第9回「学生と学長との懇談会(YYトーク)」を開催しました!
令和7年2月7日(金)、工学部及び大学院創成科学研究科の学生7名と谷澤幸生学長による懇談会(通称:YYトーク)を開催しました。
この懇談会は、谷澤学長の発案により企画されたもので、学生の視点からの本学の魅力などについて、学生と学長が率直な意見交換を行い、本学が取り組むべき内容の検討、学生生活の改善?充実等に役立てることを目的としています。
はじめに谷澤学長から自己紹介があり、続いて、参加した学生から所属学科?専攻、出身地、いま夢中になっていることなどの自己紹介がありました。
その後の「10年後に実用化されるテクノロジーとは」をメインテーマとした意見交換では、参加学生から「自動運転の自動車について、より精度の高いものができるのではないか」「SDGsの観点から、二酸化炭素の排出を減らす為にも水素社会の実用化が進むのではないか」「橋やダム等、社会インフラの点検や整備がAI技術により自動化されるのではないか」「自動運転等で使用するセンサーについて、弱点を補完するセンサー同士の組み合わせによる誤差が生じないよう、包括したものができるのではないか」「逆電気透析による発電について、実用化が可能ではないかと考える」「AIを活用した設計や二酸化炭素排出の削減のためにCLT木材を利用した木造建築が広まるのではないか」「建築業界では人手不足が問題となっており、AIを利用した補修箇所の分析やロボットによる実際の補修が進むのではないか」など、自身の専門や興味のある分野等に基づいて活発な意見が交わされました。これに対し学長から「技術の組み合わせにより、実現可能なことは多いと思う。良い世の中になるよう、未来に向かって頑張ってほしい」との発言がありました。
意見交換の後、谷澤学長を囲んで参加学生との集合写真を撮影し、和やかな雰囲気の中で懇談会は終了しました。
本学は、今後も学生から教育研究活動や学生生活支援などに関する率直な意見を聞き、大学の発展に活かすことができる有益な情報を得ることで、より良い大学づくりに努めてまいります。